手すり 玄関・トイレ バリアフリー化計画!

WEBカタログ 取扱説明書

手すりブラケット(金具)の種類

連続手すり
  • 壁付ブラケット

    壁付ブラケット
    手すり棒の中間部に取り付ける。

  • 首振りブラケット

    首振りブラケット
    壁付ブラケットと同じだが、手すり棒受部が可動するため、床に対しブラケットを垂直に取付けられる。

  • フレキシブルジョイント

    フレキシブルジョイント
    連続手すりを構成する際に、曲げ部の接続に使用。角度は自在に変更可能。

  • フレキシブルコーナー

    フレキシブルコーナー
    連続手すりを構成する際に、曲げ部の接続に使用。角度は自在に変更可能。

  • エンドブラケット

    エンドブラケット
    手すり棒の端部に取付け、衣服の袖の引っ掛かりを防止する。

  • ベースエンド

    ベースエンド
    ベースプレートを使用した際に、手すり棒の端部に取付ける。

  • エンドベース エンドプレート

    エンドベース
    エンドプレート

    L型手すり棒を使用する際に、端部を壁に固定する。また手すり棒を、直に壁に取り付ける際にも使用。

  • ジョイント

    ジョイント
    手すり棒と手すり棒をつなぐ接続金具。

  • コーナーブラケット

    コーナーブラケット
    主にL型手すりを構成する際に、水平方向と垂直方向の手すり棒の端部同士をつなぐ。

  • T型ジョイント

    T型ジョイント
    主にH型手すりを構成する際に、縦方向と横方向の手すり棒をつなぐ。取付け位置は自在に変更可能。

手すり 取付け位置

手すりの取付け位置は、利用する方の腰の高さにあわせることが最適です。

また、一般的には、手すりの高さは廊下(床面から)約750mm、階段(段鼻位置から)約750mmとなります。

階段最上段部分の手すりには、水平に200mm以上延ばすことが望ましいとされています。(降りるときの、転倒を防止するため)

手すり玄関取り付け高

製品設置における注意事項

  • 環境条件の厳しい場所(粉塵の多い場所、化学薬品等の影響を受ける場所、温泉地、使用頻度の高いなど)、湿度の高い場所、水のかかる場所では、ブラケットの強度や耐食性が低くなりますので使用しないでください。
    腐食や破損の原因となります。
  • ブラケットは柱、間柱に固定するか、ブラケット取付け用の木桟に固定してください。
    石膏ボード用下地には固定しないでください。手すり脱着の恐れがあります。
  • 手すり端部に使用するブラケット(エンドブラケット、ベースエンドブラケット等)は、柱、間柱に固定してください。
    石膏ボード用下地には固定しないでください。手すり脱着の恐れがあります。
  • 取付けピッチを守って取り付けてください。
  • ブラケットと手すり棒を固定する際は、必ず手すり棒に下穴をあけてください。

手すりで転倒予防!

⇒ 手すりをどんなところに設置すればいい?

内外の製品

  • 折りたたみ収納椅子OLISU
  • インテリアレールlino
  • スイッチプレートpunto.
  • kivaシェルフ
  • オープン階段ユニットRegio
  • インテリアレールGR
  • 手すりブラケットCREVO U
  • コーナーセットKAKU
  • インテリアレールlino
  • I型手すり 和寂
  • I型手すり kiva
  • 収納椅子OLISUカラーバリエーション
  • 木製棚シェルフCROW
  • オープン階段ユニットRegio
  • ガラス棚シェルフCROW